沿革


1971(昭和46)年 2月
日本事務能率協会(現 日本経営協会)、日本電気、富士通の3社共同出資で(株)日本経営データ・センター設立
・受託処理サービス
・システム開発
・コンピュータ時間貸しサービス
・教育サービス
の4事業を柱とし、業務開始
3月 ・日本事務能率協会(現 日本経営協会) 加入
・日本データプロセシング協会 加入
・NEC情報サービス事業グループ 加入
5月 メインフレームコンピュータを使ったビジネスゲーム『GOM-1』を開発し、教育事業を開拓
1973(昭和48)年 4月 ・NEC情報サービス事業グループ 入会
・農林水産省 農畜系外郭団体向け統計システム 運用受託
1976(昭和51)年 8月 (社)日本情報センター協会(現 情報サービス産業協会) 入会
1979(昭和54)年  ・汎用コンピュータを導入
・受託処理サービス事業(現 アウトソーシングサービス)を開始
・日本電気情報サービス(株)製 海貨業向け輸出入業務管理システム(SDS)の開発
・農林水産省 農畜系外郭団体 輸入牛肉売買システム 開発受託
1980(昭和55)年 6月 金属加工業 生産管理システム 開発受託
1983(昭和58)年 10月 日本経営協会 通信教育システム 開発受託
1984(昭和59)年 6月 ・大手予備校 模試結果大量出力処理 運用受託
・週休2日制を実施
1985(昭和60)年 3月 大手鉱業系石油資源会社 業務システム 開発受託
1986(昭和61)年 9月 大手不動産販売系金融会社 融資・保証システム 開発受託
1987(昭和62)年 8月 大阪市に関西支店を開設
1988(昭和63)年 4月
通産省よりシステムインテグレータに選定登録される
11月
通産省SI登録企業
1989(平成元)年  ・シルバー人材センター向け業務システム『NEWシルバー』開発及び販売開始
・五反田事業所を開設し、オープン系システム開発、機器販売を中心とするサービスを開始
・日本経営協会 経理システム 開発受託
・農林水産省 農畜系外郭団体 子牛補給金システム 開発受託
・各自治体向け 施設管理システム 開発受託
1990(平成2)年 8月 NECグループ保険代理店会社 生保・損保システム 開発受託
1995(平成7)年 10月 大手ビルメンテナンス会社 測定データ解析システム 開発受託
1996(平成8)年 1月 農林水産省 農畜系外郭団体 格付システム 受託開発
1999(平成11)年 1月 大手米穀卸会社 業務システム 開発受託
2000(平成12)年 7月 五反田事業所を本社に統合
2003(平成15)年  ・入退室管理システムを導入し、セキュリティを強化する
・ビジネスゲーム『GOM-21』発表
・服飾系学校法人 通信教育システム 開発受託
2005(平成17)年 4月 農林水産省 農畜系外郭団体 牛トレーサビリティ管理システム 開発受託
2008(平成20)年 12月 ISMS認証 ISO/IEC27001:2005 取得
2009(平成21)年 5月
マイクロソフト(Microsoft Corporation)より「Certified Partner」の認定を受ける
6月 シスコシステムズ合同会社(英表記 Cisco Systems G.K.)より「セレクトパートナー」の認定を取得
2010(平成22)年 4月 情報共有やコミュニケーションを活性化するグループウェア『Kizcoo』の販売を開始
2012(平成24)年 2月 ・関西支店を本社に統合
・大手倉庫業 営業倉庫システム 開発受託
2014(平成26)年 2月 補助金事務局事業 運用受託
2016(平成28)年 8月 個人情報保護マネジメントシステム(プライバシーマーク) 認証取得
2018(平成30)年 12月 品質マネジメントシステム ISO9001:2015 取得
2019(令和元)年 9月 本社フロアのスマートオフィス化
2020(令和2)年 3月 補助金事務局事業 運用受託
2022(令和4)年 11月 本社移転 品川インターシティC棟12階